昨日失敗したカーネルの再構築ですが、今日は上手くいきました。
なぜか?!
「リリースノートを読んだから」 (((^^;
下のURLにFedoraのリリースノートが貼り付けてあって6の奴を見ると、、、ちゃんとカーネルの再構築の手順が書いてあるでは無いですか。
http://docs.fedoraproject.org/release-notes/
正直びっくりしました。
で、多少手順の後ろを補うと全体的に以下のような感じになります。
0.カーネルインストール前の準備
cd ~
yum install rpmdevtools yum-utils
rpmdev-setuptree
1.カーネルソースをインストール
yumdownloader -e core-source -e updates-source --source kernel
rpm -Uvh kernel-2.6.22.1-32.fc6.src.rpm
2.カーネルソースの作成
cd ./rpmbuild/SPECS
rpmbuild -bp --target i686 kernel-2.6.spec
これで ../BUILD/kernel-2.6.22 が作られます。
3.カーネル設定
cd ../BUILD/kernel-2.6.22/linux-2.6.22.i686/
cp configs/kernel-2.6.22.1-i686.config .config
make oldconfig
make clean
make menuconfig
メニューを見ながら必要な機能を選択していきます。
4.カーネル生成
make all ← 1.5時間かかりました。
make modules_install
make install
これで/boot配下にカーネルとRAMディスクイメージが格納されます。
grub.confも作られていました。簡単です。
5.再起動
再構築したカーネルから再起動すれば完了です。
無事起動できました。
何かが変わったの?と聞かれればNOです。(>_<;)
しかも、入れた直後にkernelのアップデートが出てました。
アップデートしたらせっかく再構築したカーネルとは別に新しいのが増えてました。せっかく作ったのに・・・。
しかも、定義が引き継がれてるのかどうかもサッパリ分かりません。
Fedora Coreをyumで出でくるアップデートを便りに運用している人は、この作業は必要としないんでしょうね。
手順を理解できたので無駄だったとは思いませんが、カーネル再構築って何だろうってちょっと考えてしまいます。
また、2時間程度かけて再構築するのはちょっと嫌ですしね。
ウムムムム。
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